この症例報告はRadiologyに掲載されました。
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図1。軸位断のフォトンカウンティングCT画像(A:0.4 mm、C:2 mm、D:4 mmのスライス厚)では、偶発的に発見された低吸収の膵病変(矢頭)が認められる。病変は、スライス厚0.4 mmの画像で確認できる交通路(矢印)を介して主膵管と交通している。(B)スライス厚0.4 mmのヨードオーバーレイ画像では、ヨード含有部がオレンジ色で示されており、低吸収病変内および主膵管との交通路にヨードの取り込みがないことがわかる。
図2。 膵管との位置関係を示す、管内乳頭粘液性腫瘍(矢頭)の冠状断シネマティックレンダリング
図3。MR胆膵管撮影のスライス厚5 mmの軸位T2強調画像では、病変(矢印)が嚢胞性であることが確認できるが、主膵管との交通は描出されていない。
出典:Khanungwanitkul K, Schwartz FR. Photon-Counting CT Shows Side-Branch Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm–Pancreatic Duct Connection. Radiology. 2024;312(2). doi:10.1148/radiol.240611.