本研究では、造影剤の静脈内投与後、吸気時スキャンに続いて5分後に呼気時スキャンを行う、改良型胸部PCCTワークフローを用いた。
このプロトコルは、1回の検査で肺の形態、血管系、灌流、換気、および遅延造影を評価できるよう設計された。
196人中166人の患者で、CTから得られるすべてのパラメータが取得された。報告された両スキャンの平均CTDIvolおよびDLPは、いずれも示された診断参考レベルを下回っていた。
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スキャナー
NAEOTOM Alpha
撮影範囲
胸部
撮影モード
Quantum HD
吸気時PCCTの5分後に呼気時PCCTを実施
患者の体位
仰臥位
管電圧[kV]
120
実効mAs[mAs]
該当なし
IQレベル
67
線量変調
CTDIvol[mGy]
3.22(吸気)、3.09(呼気)
DLP[mGy*cm]
110.32(吸気)、109.47(呼気)
回転時間[s]
0.25
ピッチ
1.4
マトリックス
自動
スライスコリメーション[mm]
120 x 0.2
スライス幅[mm]
1.0 mm
再構成間隔[mm]
0.7 mm
再構成カーネル
QR40(VNC、PBV) Br40 モノエネルギー
Br60 肺
KeVレベル[keV]
スペクトラル再構成
VNC、PBV
造影剤
ヨード
容量[mL]
50
注入速度[mL/s]
3.5
ボーラストラッキング
あり
Scharm SC, Schaefer-Prokop C, Winther HB, et al. 肺の局所形態と機能:光子計数CTによる評価 . Radiology, 2023; 308(1): e230318
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